「ほっ」と。キャンペーン

近況

入行10年目にて吹けば飛ぶようなものではあるが、やっと役職なるものが付いた今日この頃。

業務における「後輩指導」の占めるウェイトが徐々に高くなってくる中で、指導対象の後輩とのジェネレーションギャップを強く感じるようになっております。


「最近の若いものは~」と思うようになったらそれは年を取った証拠。

う~ん、年を取ってしまったのか。
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# by suzuka-silence-98 | 2015-12-20 23:36 | 私事

【速報】涼香P電撃FA宣言…「喧嘩別れではない」

涼香P(29)が15日、国内フリーエージェント(FA)権を行使することを表明した。
残留交渉は決裂。移籍を前提として他プロダクションとの交渉に入るとの事。

涼香Pは広報を通して
「今のプロダクションに不満はないが、他のプロダクションで自分を試したいという気持ちに嘘はつけなかった。」
とのコメントを残しており、今後はSランク以下のプロダクション中心に交渉を進めていく方針であるとの事である。
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# by suzuka-silence-98 | 2013-08-15 19:39 | ゲーム

その後の金融円滑化法

金融円滑化法が終了して3ヶ月経ちました。
今日は某金融機関でのその後のお話。



①結論としてはどうなのか?

特に何も変わりません。
とか言ったら怒られるのでしょうが、実情としてはそうなわけです。
対当局報告等の事務面も変わっていないですし、対顧客対応も今まで通りです。
まあ、法律自体は終了しましたが中身は金融検査マニュアルに落とし込まれて
いるわけなので、『時限立法』から『恒久指針』に変わっただけなんですね。
そういうわけなので金融機関としても
「法律終わったからすぐに返済もとに戻してね」
というわけにもいかないのですよ。


②円滑化法施行前からの変化は?

基本的に以前の記事で書いたように、従来からあったリスケに対し
「金融円滑化」という名前を付けただけの事ですからそんなに大した変化は
ないはずなのですが、ここで大きく変わってくるのが円滑化法施行以降
リスケの定義が明確化されたこと。
従来はリスケと認識されなかった保証付証貸の旧債決済融資等も
債務者によってはリスケとされた事、そしてそのリスケ対応について
法定報告が求められた事、この2点によってリスケ対応先が倍増。
担当者をはじめとして行員全員が報告漏れを恐れてグレーゾーンを
全て円滑化対応とする事案が発生。
(大小差はあれどおそらくどこの金融機関も同じはず)
それによって従来だましだまし正常先においてきた企業(通称格付6.5)が
次々と要注意先へとランクダウンしました。

③で、誰が得したの?
誰も得してません(キレ気味)
あえていうなれば銀行の自己査定の正常先と要注意先との線引きが
厳格になった事ぐらいですかね。
それが誰かの得になったか言えば言葉に詰まるところですが。
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# by suzuka-silence-98 | 2013-07-03 22:51 | 金融

金融円滑化法

3年が経ちました

標記については平成25年3月末にとうとう終了致します。

この法律については営業および融資事務の両立場から経験してきましたが、
正直、倒産の先延ばし以外の何ものでもなかったのかなと、実感しています。

倒産の先延ばしという行為がが完全な害悪かと言えば、そうではなく、
当然、その間(この場合は円滑化法に基づくリスケ実施期間中)に、
事業改善が図れた場合は、債務者・金融機関共に有意義なリスケに
なるのですが、現状として僕が目にした先ではそういった事例は
ほとんどありませんでした。

これは事業改善が行われた企業がないということではなく、
『金融円滑化法によって』事業改善が行われた企業がなかった
ということなのです。

上記の事はあくまで僕の経験則ですので、実際は何社かあるのかもしれませんが、
全体の中で言えばそれはごく一部であり、所謂『例外』なのではないでしょうか。

では何故金融円滑化法によって改善が図れなかったのか?

①金融機関の問題点
まず我々側の問題点として、リスケ実施後の事後対応が不十分であった、
これが挙げられると思います。
上で書いたように色々な形態がありますが基本的にリスケというものは
返済の先延ばしによる資金繰りの改善です。その間に事業改善が行われ
なかったらリスケ期日到来時に資金繰りが詰まるだけの事です。
ここで重要なのはリスケ中にいかに事業改善を行うのかという事。
融資の現場としてはこの部分を顧客任せにして対応を行ってこなかった
のではないでしょうか?
理由を考えれば、リスケ実施時に金融機関(主に担当者)が企業の方向性を
みていなかったという事かと思います。
方向性とは、言葉は悪いですが平たく言えば「企業を生かすか殺すか」
事業再生が可能か不可能か、部分的にも不可能か。
可能な場合はどういった方向性で生かしていくか。
不可能な場合はいかに軟着陸(対従業員及び債権者等)させるか。
それを一切考えずに
リスケしてくれ⇒とりあえずリスケ実行
事業計画は?⇒とりあえず再生可能で
経営改善計画⇒今は作れないのでとりあえず1年以内に策定見込み
リスケ実行後⇒色々忙しいしリスケ終わったら客も何も言ってこないので放置
そして期日到来後上記の繰り返し…
これが現状かと思います。


②債務者の問題
債務者の問題としては何があるのか?基本的は上記に書いたリスケ期間中の
行動なのですが、リスケをしてもらってそれで満足している企業が多いという事。
期限到来時に金融機関が状況を尋ねても、
「景気が悪いのでもう一回リスケしてくれ」と回答する企業がいかに多いか、

僕が担当した企業で一番酷かったのが、
「所有不動産(賃貸マンション)が売れるまで、元金返済を待ってくれ」
事業での返済原資がないのですからこれはわかります。
「ただ売買価格については当初建築価格から計算して損するような
金額にはしたくない。」
ん???
「因みに、その間に必要な資金(事業の赤字補てん資金ですね)は
銀行が責任をもって出してくれ」
ん??????
「返さないと言っているわけではない」
もうわけがわかりません。

要するに事業を改善する意思がないのですね。
ここまでの企業は稀ですが、大なり小なり事業改善する意思が希薄で
極端に言えば「景気が良くなるまで銀行は返済を待つ義務がある」
と考えているのです。


③政府・行政の問題
最後のこの法律を作って運用している部署の責任について
端的に言えば、リスケ件数と金額だけ集計して終わっているという事。
実際にそこの現場で何をしているのかの詳細は知りませんが、
報告する側として、リスケ時期・金額等の数字以外に報告していないので
それ以上の現場の状況なんて知る余地もないのでしょう。
そうでないのならば何をしていたのか教えてほしいです。



そんな法律もあと1ヶ月少々で終了です。
個人的に所謂中堅行員としての3年間をこの法律と一緒に歩んできたわけですが、
唯一よかった点は自分の自己査定能力(金融機関が自分の融資先を査定する能力)
が向上したことでしょうか。

まあしかし、この3年間は長い様で短かったですね。
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# by suzuka-silence-98 | 2013-02-24 15:56 | 金融

積立投信は神はっきりわかんだね

お前らとりあえずだまされたと思って日経225の積立投信始めろよ。

5年後か10年後かは知らないがプラスになる時期が来るから。

ちなみに僕は6年かかったな…(遠い目)
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# by suzuka-silence-98 | 2013-02-24 14:06 | 金融